こんばんは
この記事、本音でかくね。言葉選びには注意を払っているけど、刺さったり、「私は違う!」という意見があると思う!でもそれでいいし、いろんな意見を生み出せたんだ〜へへって思えるから(ポジティブ)、可愛くなりたい女の子が、自分にとっての「可愛い」について考えるきっかけになったら嬉しいです!
22年間生きてきて1番考えていたことって何だろう
小学校のころから、ザ・キラキラ女子!が入る「ハッピーフレンド委員会」(全校集会で司会したりするやつ)に入ることで「私はキラキラしてるんだ!」というステータスを得た
中学生になってすぐにメイクを始めた!
当時どうしてもどうしてもギャルになりたくて、みんなが『ニコラ』や『セブンティーン』を読んでいる中、私は『ポップティーン』でギャルメイクを勉強、、
つけまつげとか、エクステとか、コテが何ミリだとか、、
女子でもわからないようなものを使い分けている雑誌の内容が大好きだった!モデルさんも努力で自分の「理想の可愛い」を手に入れていて大好きだった
確かに背伸びしていたし、この時もやっぱり、ませていたのかも(笑)
これは中学3年生、、SCANDALに憧れていたときだよ!
このポーズにはまって、ほぼこんなポーズをしていました(笑)
もともと癖っ毛で、片方側の髪の毛が外ハネになることがストレスで縮毛強制を定期的にかけたり(当時はこれだけで散財だったよ)
学校帰りはあらゆるドラックストアに行って、シャンプーコーナに長時間いて、何もわからないけど成分表を眺めて「どっちもストレートヘアを謳ってるけど、こっちの方が一個成分が多く含まれてるから効果はあるのかなぁ」なんて思って、結局どっちも気になっていろんなシャンプーを買って帰った!(笑)
ストレートヘアの友達に使ってるシャンプーを聞いては帰りに買って帰宅試す、、
もうお風呂場と自分の部屋にはシャンプーだらけ、、
この頃から化粧品を比較して自分に一番合うものを見つけるのが本当に好きだった!
袋に新しくゲットしたコスメを持ち帰る瞬間が一番ときめいていたのかもしれない!
眉毛、、髪の毛の梳き具合、、時代を感じますなぁ!(笑)
高校に上がってもその気持ち、というか趣味!は変わらず、アイドルや読者モデルの子のブログ巡りは欠かさず、、「真似できるものは全部収集してやろう!!」と意気込んでた!
こう見えて高校でも生徒会だったんだけど、
「しっかり仕事ができるのに女子力高い可愛い生徒会の人になりたいな〜」と思ってた!ちゃんとやれーい(笑)
(7年前、、高校1年生かな?)
中高大と周りのみんなが異性を意識した「可愛い」を勉強している子が多い中、ただただ自分のためだけに努力してきた
男性アイドルを一切好きにならなかったし、異性に「可愛いね」と言われたいと思わなかった
私が納得しているレベルに達してないから、どんなに人に言ってもらったとしても「自分は可愛い」と思えたことがなかったんだ
まして男の子から見た「可愛い」や女の子の感じる「かっこいい」は、「異性フィルター」がかかってるから信用ならない!データ収集できない!と思ってました
だから女の子が認める可愛さこそが本当の「可愛い」
俗にいう「男も惚れる男」ってやつ!
それは実は今もそうで、自分を可愛いと思える人は、自分のどの線引きで自分が納得するレベルに達してるのだろうって思う(嫌味とかではないよ!!!)
ただ哲学じみたことが好きだから、自分を可愛いと思えるレベルなんて数値で表せないのに、完璧を求めるためにどこまで努力すればいいのかなって意味なんだけどね!(笑)
私は完璧主義だから、可愛いの定義は「完璧であること」これに限る
(ここから本当に極端な私の考えだから、全く参考にしないでね!)
メイクも服も全部決まってコンディションが良くても、例えば仕事で失敗したり注意されたらもう「可愛くない」
家出るときに「もしかしたら今日は100パーセントの可愛さを引き出せたかも!」と思っても、待ち合わせ場所のお手洗いで鏡に映る自分を見て「あれ、家で見た顔と違う。場所や環境によって映り方変わるのか、、」と毎回焦る
私の場合、どれか一つ欠けていたら自信を失うし、そこの小さな溝が大きな亀裂になってネガティブ思考になってしまう
前回のブログで「完璧である必要はない」と書いたけど、自分が認める自分の「可愛い」は完璧じゃないといけないんだ
だからゴールがない
私は「自分、可愛くなった!」と思えるのは、自分を取り囲む環境(例えば、友人関係、仕事、恋愛、、)が全て自分の思い通りになった時に初めてそう思える気がするから、きっとずっと先まで叶わないんだと思う
友人関係、恋愛、仕事において、何をどう思い通りにしたいのか明確に説明できないところもあるけどね、、(笑)
でもそれは諦めとかではなくて、ずっと追い続けられる自分の目標というか、ずっと高みを目指せるいい心持ちになっているから、私は自分を「可愛い」と思えるのはまだまだ程遠いかなぁ
完璧人間は、可愛いにがめつい
「可愛くなりたい」
それは私にとって、内面・外見を磨くという意味ではもちろん
自分の人生を実らせるための唯一のキーワードなんだ!
可愛くなりたい理由が、例えば「好きな人を振り向かせたい」「誰かを見返したい」「オーディションに合格したい」、、何でもいいと思います!
間違いなんてないし、むしろそれをバネに努力できるのは素敵なこと!
私にとっては「可愛くいる」ことが生きていく上で、自分の自信に繋がって、だからこそ自信を持って仕事やプライベートを実りあるものにできる、、
自分の人生を成功させる、一つの手段なのです
自分が認める「可愛い姿」でいないと多方面においてやる気が出ないのです、、
人間、「可愛くなりたい」という向上心を作られてしまったからには、もうそれに従うしかないね
努力するにはお金も時間も知恵も、色々必要なんだから、最後まで責任を持って補助金を出してほしいものだ、、(笑)
頑張ろうね!
ツイッターやインスタグラムで、私のアカウントをみんなに拡散してもらったり、おすすめしていただく機会が増えてきました!
みんなが「好きだ」と思うものの中に私が入れていること、本当に嬉しいです。
先月の6月30日、インスタグラムのフォロワーが1000人行った!と喜んでいましたが
あと少しで2000人になりそうです。こりゃたまげた
1ヶ月で1000人の人に新たに知ってもらえたって、なんかすごい、、とにかくすごい
インスタグラムには、女の子が情報共有しやすいように、可愛い画像だけでなく情報を多めに投稿しています
参考になりますように!
この記事、ここまで書くのに2回途中保存に失敗して、やっとかけた!と喜んでおります
もうその時のテンションで書き上げたから読み返さずこのまま更新しちゃえ〜!(笑)
では明日から週明け!また一週間、可愛く頑張ろうね!
まこより
0コメント