まこのお悩み相談室・第3弾!
『ダイエット方法が知りたい!』
『自分に自信を持つには?』 です。
今回はカチッとした文というよりも、書きたいことをグダグダ書いていくので
女子トークだと思って気楽に読んでくださいっ!
まずかとまこは、ダイエットをしていません!
運動も苦手だし、まず食べたい時に食べられないのがもう本当に苦なので、
何時に帰宅してもご飯をがっつり食べてしまいます、、
しかもこれは本当に謎なのですが、食後30分後には急激な睡魔に襲われて、即横になってしまいます、、そして寝てしまうのです。全く参考にならない、、
でも一つだけ言えるのは
ほぼ、罪悪感がない ということ!
よく「食べたことを後悔すると逆に太る」とか「罪悪感が太らせる」って聞くので、後悔をしないようにしています。
差し入れでいただいたものも全部食べます。(笑)
これは言うべきか悩んだのですが、おそらく高校生の時から体重が変わっておらず
健康診断とか、年に数えるほどしか体重を計らないので
自分の体重がわかってないから罪悪感がないのだと思います
でも元からそうだったのではなく、元々は体重に敏感で1キロ増えただけでも「太った...どうしよう...何も口にしたくない...とりあえず春雨...」と思っていたんだけど!(笑)
大好きなお父さんから「数キロなんて昨日食べたもので変わる」と言われてからは気にならなくなりました。些細な悩みすぎた。
そして私が体重計に乗らない理由はもう一つあって、
数字に左右されたくないから!
例えば自分が「太った!」って確信する瞬間って、体重計に乗ったあとじゃないですか?
私は自分で鏡で見て、太ったかもって実感したことがなくて
体重計に乗って、増えた体重の数字を見てダイエットを決意するので
見た目は変わってないのに食べたい美味しいご飯を我慢しないといけないのって、勿体無いなあと思ったのです。
確かに数キロ増えてるって、絶対どこか変化があるんだろうけど!(笑)
数字とかデータに惑わされて幸せを逃してるのって本当に多いと思うんです。
何歳になったらこういう服、こういうメイク、こんな髪型、、
何歳だから〜する、とか
世の中にはTPOがあって、世間の目もあって、「自分らしく生きよう!」と世間がアピールしているように見えて本当に拘束が厳しい。
時と場所、場合に応じた洋服だったり態度を変えるのはマナーだし、結局そこの礼儀は今後も守っていきたいのですが
そりゃ自分らしさを認めてくれない世界なんて、自信持てないよねって思う
世の中には知らなければ生きやすかった情報がたくさん転がっている
例えば、あの子の裏垢、あの人の性格、好きな人が前好きだった人、
知らなければよかった、聞かなければよかった、と思うものがたくさんあると思うのです
知らなければ知らないなりの楽しさがあったはずで、知っちゃったからには気持ちは左右されるし、それに伴って今後の態度も考えも、見ている景色の色も変わってくる
知ったことで気づきもあるし、成長できて自分の改善点も発見できる気がするけど
私が知らなくていい!と思うものは「年齢」と「体重」、、マストです。(笑)
だから、自分が可愛いと思った洋服を着るし、自分が可愛いと思った髪色・髪型をする!
いくつになってもヘアアレンジするし、三つ編みだってするし、
美味しいものは美味しい顔でたくさん食べます!
自分に自信をもつ方法も、きっとそうなんじゃないかなって。
自分に必要ない情報は耳に入れない、信じない!(わがままや自己中はだめだよ)
着たくない服を着ていても自信なんて湧かないし、やりたくないことをしていても楽しくなんかないし、自分が似合うメイクは自分が知ってる。
結局自信なんて、無くなったり、溢れたり、常に変動するものなので
一定に持ち続けなくていいと思います!
プレゼンするときとか、人を説得させるときとか、デートの日とか、、
自信があったほうが有利な場面で自信があればちょっとうまくいく!くらいで。
毎日自信満々に生きていたら疲れちゃうしね。
ちなみに私は本当に自分に自信がありません。
そんなにインスタに自分のことを投稿するくせに〜!って思われがちですが
あれは数少ない自信のカケラのほんの一部なのです。
前にも書いた通り、少し完璧主義な部分があるので
自分に対する「可愛いレーダー」は本当に敏感で、自身があるから載せるのではなく
インスタで自分の自信を確かめている部分もあります。
バラバラだけど綺麗な色の自信のカケラを投稿して、みんなが「いいね」と思ってくれてコメントなどで反応してくれる。そこで初めてバラバラなカケラが1つにくっついてくれる、、
これで「自信を持てた」一つの投稿になるのです。
だからいいねの数やフォロワーの変動など、数字的な部分を気にして投稿できなくなったり、「やっぱり投稿しなければよかったな」なんて思うことだって頻繁にあります。
気にしなければ、幸せなこともある
誰かがこう言っていた
この基準はこうである
この身長にはこの体重
周りがこうだから自分もそうなのではなく
自分が本当に心から「こうしたい」「こうなりたい」と思った時に行動に起こしたものは、必ず合っているはず!
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